安全な相談先へ進む道のイメージ
S-03

GUIDE & SAFETY

相談内容より先に、安全と参加条件を確認する。

仲裁は、双方が安全に任意参加できることが前提です。端末や連絡先を相手に確認される危険、暴力・脅迫、未成年者の安全、緊急性がある場合は、通常の仮受付より公的窓口を優先します。

最初に確認する安全

今いる場所は安全か

相手が近くにいる、待ち伏せや暴力の可能性がある場合はフォーム入力を続けません。

端末を見られないか

履歴、通知、メール、共有端末から相談が相手に知られる危険を確認します。

安全な返信方法があるか

返信してよい時間、件名、メール・通話の可否を確認します。

子ども・同居者に危険がないか

本人以外の安全が関係する場合、仲裁ではなく保護・相談窓口を優先します。

利用開始後の予定フロー

01

仮受付・安全確認

相談概要と安全な連絡方法のみを確認します。証拠原本や相手の詳細情報は最初から求めません。

02

依頼者の個別ヒアリング

時系列、確認済み事実、主張、希望、相手へ共有できる範囲を整理します。

03

適否・利益相反確認

仲裁が危険を増やさないか、中立性を保てるか、専門機関が必要かを確認します。

04

相手方の参加意思確認

依頼者の同意を得た方法で、参加が任意であることを明示して案内します。

05

相手方の個別ヒアリング

相手方にも同じ基準で説明し、希望と共有範囲を確認します。

06

仲裁・連絡調整

話題、順番、禁止事項、終了条件を決め、合意点と不同意点を整理します。

07

確認記録・終了

確認事項を双方へ提示し、必要なら専門機関への準備へ移ります。

記録と個人情報

01

最小限の取得

受付判断に不要な住所、勤務先、相手の詳細情報を初回フォームで求めません。

02

目的を分ける

仲裁記録と動画・配信等への協力制度は別契約・別同意にします。

03

共有範囲を確認

双方へ見せる内容、運営内部のみの情報、外部専門家へ渡す情報を分けます。

04

保管と削除

開始前に保管期間、アクセス権限、削除条件を規約で確定します。

緊急時・公的相談窓口

番号や受付条件は各公式案内も確認してください。

状況窓口案内
事件・事故の緊急通報110今すぐ警察対応が必要な場合
救急・消防119けが、急病、火災等
緊急ではない警察相談#9110警察庁公式 ↗
DV相談ナビ#8008内閣府公式 ↗
児童虐待の通告・相談189こども家庭庁公式 ↗
性犯罪・性暴力相談#8891内閣府公式 ↗